アマゾネス・キス 1 (torch comics)

著者 : 意志強ナツ子

• リイド社 (2019年1月31日発売)

作品紹介・あらすじ

占い師・はづきと「超感覚知覚トレーニングジム」のカリスマ経営者・アマゾン純子が解き明かす、成功と幸せを一瞬で手に入れる方法。

感想・レビュー・書評

[蘭さんの感想 · 2022年9月27日]

「るなしい」を読んで意志強先生の世界観が気になりすぎて読んでしまった。アマゾネスって結局何なのか意味が分からない。なのに、認められたくて自分には特別な力があると思いたくてハマっていく登場人物たちの気持ちは分かってしまう。こんな集団がいたら絶対近づきたくないけど遠くから見てたい。

[7do8bu1991さんの感想 · 2020年2月15日]

意志強ナツ子さんの作品『アマゾネスキス』の第1巻を読了。

著者プロフィール

1985年山形県生まれ。2014年『女神』でデビュー。著書に『アマゾネス・キス』『黒真珠そだち』『魔術師A』がある。トーチwebにて「マオニ」を連載中。

「2023年 『るなしい（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」