このショットを見よ ──映画監督が語る名シーンの誕生 (CineSophia)

  • フィルムアート社
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  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845912018

作品紹介・あらすじ

私は、こうして決定的なシーンを撮った。日本映画を代表するベテラン、気鋭、新鋭の話題の映画監督29名が、自作の中から「決定的ショット」を選択。撮る事の困難を、監督自らが書き下ろす。

感想・レビュー・書評

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  • 寄稿しているラインナップが凄いです。

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    「「私は、こうして決定的なシーンを撮った」
    撮ることの困難を、監督自らが書き下ろす
    映画を構成する最小単位であるショット。「最小の中に最大の創造を見る」ために、映画監督はそこに心血を注ぎます。本書では、日本映画を代表するベテラン、気鋭、新鋭の話題の監督29名が、自作の中から「決定的ショット」を選択し、製作プロセスやその背景にあるものを語ります。撮影現場での方法や独自のショット論に迫ることで、無限に広がる映像世界を照射する試みです。」

  • 778.4

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784845912018

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著者プロフィール

映画作家

「2018年 『大林宣彦 戦争などいらない‐未来を紡ぐ映画を』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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