ヒューマニズムとフェミニズムの後に来るもの

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  • 論創社
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  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784846021191

作品紹介・あらすじ

〈ユースィズム〉という人間解放の思想
労働の対象が〈土地→物→情報〉と変わり、農業社会・工業社会・情報社会と変遷し、男性も女性も〈人間〉の地位を確立するなかで、今や、未成年も〈人間〉として覚醒する!

著者プロフィール

1948年神奈川県生まれ。中央大学法学部卒業、筑波大学大学院芸術研究科修士課程修了。建築学を独学し、建築設計事務所を設立。物書きとしては情報社会の「家族」および「子供」の存在意義について論及している。主な著書には『家考』(学文社)、『性差を越えて』(新泉社)、『核家族から単家族へ』(丸善ライブラリー)、『ゲイの誕生』(彩流社)等がある。

[http://coolboy.org]

「2022年 『ヒューマニズムとフェミニズムの後に来るもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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