white smile: アザラシ赤ちゃんのひとりごと

著者 : 堀田あけみ

• ワニブックス (2001年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[hito-kotoさんの感想 · 2017年4月26日]

可愛らしいです。寒くはないのでしょうね～(^-^)

[madamleeさんの感想 · 2011年6月27日]

「とにかく眠ろう。そしたらなにか、よくなっているはうだから。」という帯の言葉が信じられるほど、愛らしいタテゴトアザラシの赤ちゃんの写真集。写真にぴったりの堀田さんの詩も、きゅんときますよー。

[☆さとらさんの感想 · 2007年5月4日]

癒し。

[ココさんの感想 · 2007年1月5日]

癒し系です。見ていると、顔がほころびそうです。<br>
一枚一枚の写真の中のアザラシの赤ちゃんの表情が、とても豊かに感じられます。<br>
各ページに短い文章も入っていますが、邪魔にならず、かえって心が和みます。

著者プロフィール

名古屋大学大学院教育学研究科満期退学（1993年）
現職　椙山女学園大学国際コミュニケーション学部表現文化学科教授
主要著作に
『1980アイコ十六歳』　河出書房新社（1983年）
『愛をする人』　角川書店（1992年）
『発達障害だって大丈夫―自閉症の子を育てる幸せ―』　河出書房新社（2007年）
『花くらべ―尾張名古屋に咲く花は』　日経BPM（2014年）　他

「2021年 『ついスマホに頼ってしまう人のための日本語入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」