エクストラ・イグジステンス (ガムコミックスプラス)

著者 : 塩野干支郎次

• ワニブックス (2006年9月25日発売)

感想・レビュー・書評

[suzuki-takefumiさんの感想 · 2014年1月9日]

天敵に侵略される地球と、天敵への対抗能力を持ってしまった少年、勇斗の戦いを描く。全十話の冒頭二話と最後の三話だけ読んでいるような感じだが、アクションシーンの迫力がすごくいいし、何より主人公が格好いい。

[きりゅさんの感想 · 2012年6月24日]

2012/04/15購入・06/24読了。

花と勇斗の二人には、幸せになってほしい。

[Sevenさんの感想 · 2009年10月16日]

かわいらしい女性を描く漫画家さん。花の可愛さは異常（良い意味で）。飽和しない程度のプチ戦闘SFなので、バランス的にもよさげな作品。

[右手シェイクさんの感想 · 2007年4月22日]

2006/11/17

著者プロフィール

★漫画家。2001年、激漫(ワニマガジン社)掲載の『インタープレイ』でデビュー。以降、シリアスなＳＦから異色ギャグ漫画まで、様々な作品を描き続け幅広い読者の支持を得る。代表作はダークファンタジー巨篇『Übel Blatt』、女装男子ジャンルの先駆けになった『ブロッケンブラッド』など多数。

「2012年 『ネメシス　2012年　春号　♯8』 で使われていた紹介文から引用しています。」