- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847035753
感想・レビュー・書評
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常識的な主人公の生活が、次々と登場する猫耳、幼なじみ、異次元来訪者等々々々によって引っかき回されるコメディ。打ち切りらしいが、これだけ全部投げっぱなしなら、むしろこの方がまとまっているとさえ言える。
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家にネコ耳の女の子が二人も居候するという夢のようなお話。
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本当にこれが商業誌に載っていいの!!?ってちょっと心配してしまった(笑)。ま、こうして単行本が出されているのでオーケーだったんだろうけど。物語を追っていたら脳が持たないので、テンションを楽しんだもん勝ち(笑)。
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「あらすじ」
地味な主人公・勝克彦(かつ・かつひこ)君の所に
未来の世界からネコミミアンドロイド(ミミコと命名)がやってきた。
そのネコミミアンドロイドが巻き起こす超絶ギャグマンガ?です。
まあ、言ってしまえばドラ○もんのパクryもといオマージュ作品
のはずだけど、その他わかり辛いパロディーの応酬です
そして何より凄いのが、その空回りっぷりと
全てをネコミミで解決しようとするその姿勢。
まさに、この企画の第1回に相応しい物と言えるだろう
後半になるにつれての女性(女の子)キャラの増殖は
明らかにハーレム狙っていて、どうにも胡散臭い
それがまた空回りしていて個人的には良いのだけどさ・・・
そして画期的な部分
このネコミミ付きロボットは
ネズミ(マウス)じゃなくてキーボードを怖がるのだ!!
近代科学もへったくれもない
この漫画の面白さを口で伝えるのは難しい
だって本当に面白くないから
いや、寧ろ面白くなささが面白いのかw
確かにこの人の絵は、可愛げで好きですし
「ひイイイイイイッ」って台詞が凄く合う顔を描いてくれますが
これは悩まされました
お薦めはしません。全くする気が起きません
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ウニウニされたい。