大草直子のStyling Book (美人開花シリーズ)

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  • ワニブックス
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784847090813

感想・レビュー・書評

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  • 帯文:"大人気スタイリスト・大草直子が教えるシンプルなのにおしゃれなコーディネートのルール" "一生役立つおしゃれの「考え方」"

    Contents:OKUSA'S CLOSET DOOR 01 大草的定番アイテム、OKUSA'S CLOSET DOOR 02 ワードローブ着回し、OKUSA'S CLOSET DOOR 03 大草'S パーソナルトピック、OKUSA'S CLOSET DOOR 04 おしゃれ etc.

  • 好きなオシャレ。シンプルかっこいい!
    もう少し色味を加えて参考にしようと思う。

  • シンプルでベーシックなアイテムを
    上手く組み合わせるだけで、
    さほどたくさん手持ちがなくても
    十分かっこよくこなれた感じの
    オシャレなコーディネートが出来る!

    小物を使ったハズシなど
    すごく参考になります。

  • コーディネートも文字で説明されるだけだと分かりにくいけど、写真だとこんなにも分かり易いのね!
    コーナー・特集頁ごとにスタイリストの変わる雑誌と違って、一冊まるまる同じひとのコーディネートを見るのも面白いです。
    ワードローブのそろえ方の章のグレー使いが美しい
    と思うと同時に、シンプルにすると今度は色の濃淡バランスが難しいな-と。

    まるっと真似すると私にはやり過ぎ感がでると思うので…適度に取り入れたいな。

    スカーフ・ストールの巻き方はもちろん!巻末の服のお手入れ方法も役立ちそうです

  • スタイリスト大草直子さんの本。この方の本を読むと、次に買うべきものが明確になります。だから買い物に行って、収穫0の徒労感なし。いつでも的確なアイテムをほんの少しだけ買って帰ることができるようになりました。
    買い物の時間すら限られているワーキンマザーの自分には、大きな出会い。
    若くないことを、最近やっと自覚して大人ワードローブへの進化を始めております。(たぶんすごく出遅れていると思いますが気にしない。)

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著者プロフィール

1972年東京生まれ。スタイリングディレクター。
大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。憧れの雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったが、サルサと衝撃的な出会いを果たし南米に遊学。帰国後はフリーの編集者・ライター・スタイリストとして活躍し、結婚、第一子を出産。雑誌、カタログを中心にスタイリングをこなす傍ら、広告のディレクションやトークイベント出演、執筆業にも精力的に取り組む。その間、離婚、再婚し、現在はベネズエラ出身の夫、3人の子供とともに暮らす。
2015年1月よりウェブマガジン「ミモレ」を創刊編集長としてスタート。2018年7月には「ミモレ」のコンセプトディレクターに就任、2019年よりセルフメディア「アマーク」をスタート。最近では商品開発やブランドコンサルタント業などでも活躍中。
『大草直子のSTYLING&IDEA 10年後も使える「おしゃれの結論」』(講談社)、『大草直子のNEW BASIC STYLE』(三笠書房)など著書多数。インスタグラム@naokookusaも人気で、2020年10月現在フォロワーは28.6万人。

「2020年 『飽きる勇気 好きな2割にフォーカスする生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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