少ない物で「家族みんな」がすっきり暮らす (正しく暮らすシリーズ)
- ワニブックス (2019年2月19日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847097546
感想・レビュー・書評
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きれいでスッキリした家で暮らすことは、自分の憧れでもあるので手に取った。
参考にしたいことも多く、発達障害がある娘さんのことを考えた整頓術は家族の繋がりの深さを感じた。
わたしも自分の家族に合った整頓術を見つけていきたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
取っておくことはしないという話で「未来に宿題を残さず、今という時間軸で生きる」っていい!収納メソッドも、家族で家事を分担(得意なことを責任持ってやる!)していることも、子どもの「できる」を伸ばす子育ても、全部参考になった。
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ミニマリスト系の本ほ読んでで、面白い。高一にしてミニマリストの長男さん、ご飯を作ってくれる旦那さん、素敵です!
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やまぐちせいこさんの最新号。子供の成長、共働きなどライフスタイルが変化するなかでのミニマリスト生活。生活スタイルに合わせて柔軟にルールを変えていく事がとても分かりやす書かれていて参考になりました。
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必要なものだけに囲まれた生活をしたい。
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子どもを子ども扱いせずに仲間として生活している感じがして好感が持てる
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家族の協力がなくては少なくならない。
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整理収納よりも、暮らしかたが中心。
家族みんなに片付けてもらうために、オープン収納にしてる!
テーマをきめるのいいな。
ストックの場所を1つにまとめるのは良さそう。うちじゃきびしいかなあ。
料理苦手!ってなったら、楽するっていう割り切りいいな。イライラするよりいいよね。目的考えれば。鍋バーンで。
洗濯機の横に下着とか靴下おくのいいんだけど、うちではできないなー。
乾燥機OKとNGのかご、つくりたいけどおくとこないw
折りたたみ机、高さ変えられるのいいなー。
布団はやはりエアリーマットレスか!!
私物を鞄に入れて持ち歩くのいいな。共有の場はすっきりしてたいよねー
洗剤も用途ごとに細かく持たなくていいかも。
汚れを大別して大まかに持っておけば。業者じゃないし。
服を減らすのだけは考えてなかったけど、ありかもなあ。。
選ぶ時間を減らせたり、収納も減らせる。
それに着ない服を捨てる辛みからも逃れられる!
こどもの服で学んだけど。少ないのをボロボロになるまで着る!でいい気がするんだよなあ。 -
図書館に入っていたので借りて読みました。
一部の小ネタは参考になるものの、マインドはかなりストイックな方に見え、さすがにここまで徹底するのは(わたしには)厳しいかなぁと思いましたw -
アイロンとアイロン台を手に取りやすい所にしまう、というのは真似したいけどなかなか。