- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847097829
感想・レビュー・書評
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これは、、、、いや。
そうか。わたしのレベルが上がったのかもしれない。なんだろ。使いやすく、片付けやすく収納する!っていう収納本だからかな?
ほとんどの人が、ものすごい量のものをとにかく収めてる。
子どもが二人いるからかな?と思いきや8割親のものだろーってのもかなりあった。
やましたひでこさんじゃないけど、片付けるって、かたをつける
こと。
と、考えると。収まってるかもしれないけど、片付いてはいないんじゃなかろうか。の収納ばかりで。我が家もごちゃごちゃするなーなんだろーなーって今必死に引き算してるけど、あーこの家よりオシャレかも。って自信のつく家が多かった。笑笑
収納の本だから仕方ないのかな。
でも、収納されてるけど、片付いてはいないと思えるくらいにわたしのレベル上がってた。
なんか嬉しいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
眺めてモチベーションを上げるには、もってこいの本だと思います!
こういう部屋がいいと自分でイメージが固まっている方は実践的な部分を真似出来るし、イメージが固まっていない方はこういう感じがいいなーとイメージを膨らませることが出来ると思います。 -
本多さん→ものがスルッと取れない、探した時すぐに見つからないなどの、「不便!」と思った時のイライラをスルーしないこと(イライラに我慢強い人が収納下手)。そうかもしれない。フックで空中収納。吊るす収納。ワゴン、ストッカー。シンク下の伸縮棚。見える化させる。
イケアの家具いいなぁ…。無印良品、重なるランタン長方形バスケット。 -
2022/04/07
あんまり新しい発見なかった〜
目次をみたときはウキウキしたんだけど
それぞれ見ると、みんなに共通のものとかはなく、自分の生活に落とし込むことは難しそう、、、 -
この手の本を読んで収納上手になる位なら苦労はしない。
やっぱり発想とセンスなんだよなぁ… -
ネットでもそこそこ有名な方々にインタビューと写真で、収納がないところにどうやっているのか、という実例集。
クローゼットがないから、押し入れに棚作ったりとかそういう感じ。 -
【資料ID】91191278
【請求記号】597.5||O -
最初から与えられた立派な家ばかりではなく、賃貸で釘打てない変えられない、そんな中での工夫。大きく変えるにはそれなりにお金も体力もいるけど少しなら私も出来そう。
3年ほど前にどうしても欲しくて買ったキッチンのカウンター式食器棚、便利だけど自力で動かせない。重くて重くて、しかもサイズも大きいので、(当時住んでた家に合うサイズにしていた)東京で何度も引越しして、なかなか場所を確保するのが難しく困ってる。また昔使っていたエレクターを買おうか悩み中。
これ読んで、ずっと気になってたウォーターオーブンを単機能レンジに変えた。コンベクションオーブントースターをこれから買う予定。
くらしは進化しつつ、体力に合わせ変えていかなければ行けないと改めて気づいた。
よくあるこの手の本の中では、かなりおすすめ。
また読みたい。 -
欲しい場所に収納がない、や、賃貸でいじれないって言う課題のもとにどういう工夫をしているかがまとめられてて読みやすかった。
ただ、みんなセンスあるからオシャレに見えてるけど、
これを自分がやったら大変なことになりそうwとも思った。(かごを置くとか)
ミニマリストのようなシンプルな家ではなく、子供たちのものや本などがたくさんある中での収納技の本。目の保養になった。