いまどうしてる?

著者 :
  • ワニブックス
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784847099229

作品紹介・あらすじ

あの話題沸騰Twitterアカウントが書籍化!

革命戦士として戦い続けた男が
まさかのTwitterデビューを果たしてから約4カ月、
本人は大真面目につぶやいているにもかかわらず、
閲覧する者すべてを(なぜか)爆笑させ続け、
SNS界に革命をもたらしました。

本書は長州力公式Twitterアカウントから
傑作ツイートを厳選し、ほぼ意味不明な内容に対して
本人自ら感想をつづります!

「SNS講座」と題して、つぶやく際に何を考えているのかも大公開!

感想・レビュー・書評

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  • 2020.11.20

  • 凄いパラパラと読める感じでした。
    30ぐらいで読めると思います。
    その時のTwitter書いたの時の説明や途中にあるちょっとしたインタビューが見所です。
    長州力さんが良い人で心配性の所が見れて面白いです。

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著者プロフィール

1951年、山口県生まれ。本名、吉田光雄。高校時代からアマチュアレスリングで頭角を現し、特待生として専修大学に入学。1971年には韓国レスリング代表としてミュンヘンオリンピックに出場。1974年、新日本プロレス入門。1982年10月8日の「噛ませ犬」発言で、「革命戦士」として一躍ブレイク。藤波辰巳との「名勝負数え唄」を繰り広げるなか、「維新軍」を結成。1984年9月、新日本を退団。ジャパンプロレスを設立し、全日本プロレスに主戦場を移す。1987年のジャパン崩壊後、新日本に復帰。1990年代に入ると、現場監督としてドーム興行を連発するなど、新日本躍進の原動力となる。2002年5月、再び新日本を退団し、翌2003年に新団体・WJを旗揚げするも2004年に崩壊。2005年にはリキプロ所属のまま、現場監督として新日本へ2度目の復帰。2018年からプロデュース興行「POWER HALL」をスタートさせた。

「2020年 『シュートマッチ プロレス「因縁」対談 10番勝負』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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