いつか想いあふれても

著者 :
  • セブン&アイ出版
3.60
  • (1)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 71
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860087593

作品紹介・あらすじ

恋を失っても、友と離れても、昨日に後悔しても、それでも前に一歩踏み出す-言葉集以上、小説未満。心がぎゅっとなる19人の物語。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 四季折々になぞった切ない淡い短編集。
    過去はすべて今に繋がっている。

  • とりあえず色んな本を読むという課題。

    タイトルがよかったです。
    想いが溢れてる時に、理由もなく買った本。
    この本と共に良い思い出になればなあ。

    言葉ってやっぱり良い!と前向きな気持ちにしてくれる本です。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

ツイッターやインスタグラムで恋に悩む女性にむけて優しく背中を押す言葉を投稿している。著書に『だから、そばにいて』(ワニブックス)、『好きでいて』(セブン&アイ出版)、『何度も諦めようと思ったけど、やっぱり好きなんだ』(KADOKAWA)などがある。ツイッター @kafuka_monchi インスタグラム @kafuka022

「2020年 『だから、そばにいて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

カフカの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×