甘い恋のジャム

著者 : 水森亜土

• ブルースインターアクションズ (2002年1月25日発売)

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2021年7月15日]

水森亜土 絵画展　ご報道のお願い｜有限会社リューデックスのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000082994.html

甘い恋のジャムの通販/水森 亜土 - 紙の本：honto本の通販ストア
https://honto.jp/netstore/pd-book_02122204.html

[ももさんの感想 · 2012年12月27日]

綺麗で可愛い！！！
読んだらキラキラしました。
「いゝよ」とゆう文字の使い方が素敵です。
女に生まれてよかったなあ

[だいさんの感想 · 2019年3月10日]

魅艶

[D.Hさんの感想 · 2016年6月20日]

図書館

ちょっぴりエッチでセクシーなの女の子のイラストがかわいい小さい本。

[ｼｬｲﾆﾝｸﾞｳｨｻﾞｰﾄﾞさんの感想 · 2010年9月28日]

甘く可愛い恋のバイブル♪

[coketaniさんの感想 · 2010年6月19日]

☆亜土ちゃんのイラスト＆ポエム集☆

オシャマで小悪魔的な詩と淡い色づかいの可愛いイラストがたまりません♪♪

イラストの中から一枚お気に入りをカラーコピーして、自分の手帳をカスタマイズしたことも…（＾＾；

ちいさな本にしては少しお高めの価格ですが、亜土ちゃん好きにはオススメですよ！

[なちょこさんの感想 · 2005年12月18日]

亜土ちゃんの水彩画もポエムも乙女度高い！

[たかまちさんの感想 · 2005年11月21日]

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著者プロフィール

水森亜土（みずもり・あど）：東京、日本橋生まれ。テレビ番組の「歌のおねえさん」として透明アクリルボードに両手で絵を描きながら歌うパフォーマンスでデビュー。明るくユニークなキャラクターから「アドちゃん」と親しまれる。その後、画家、イラストレーター、ジャズ歌手、女優などジャンルを超えて才能を発揮。個性あふれるキュートなイラストは数々のグッズにも採用され、日本の〈カワイイカルチャー〉のシンボル的存在に。『水森亜土 増補版』『右向け～っ、左！！』（河出書房新社）、『完全版 料理の絵本』(石井好子との共著、文春文庫)など著書多数。

「2023年 『亜土のおしゃれ料理』 で使われていた紹介文から引用しています。」