- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860570293
作品紹介・あらすじ
ぐらぐらしていたこうさぎのはがとうとうぬけてしまいました。ぬけたはをどうするかこうさぎはかんがえます。まくらのしたにいれておくとフェアリーがプレゼントをくれるとおかあさんはいいますが…。さて、こうさぎは、どうしたとおもいますか。
感想・レビュー・書評
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抜けたこうさぎの歯をどうするかというたわいのない話なのに、やけにリアルなうさぎたちの目と毛並み。変なところがツボにはまる。子どもにとっては気持ち悪いかも。
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柔らかいものは前歯で
硬いものは奥歯で噛むといいんだね。
うさぎの歯大きいね
と息子 -
歯が抜けた後やるのは、国によって異なる
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歯が初めて抜けたわが子へ。
本人も共感していた様子。
歯の妖精フェアリーさんに、自分の歯は、渡さないそう。 -
ゆっくり読むと18分半
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これはー読み聞かせしたい!!
ちょっとサンタのネタバレになっちゃうんじゃないかとヒヤヒヤ(笑) -
フェアリーさんが…
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自分で読んで(眺めて?)た(^_^)
20120908再読 -
母が子どものころに読んでくれた懐かしい本。
歯が抜けたら、夜に妖精が来て、
抜けた歯をコインに交換してくれるのだと、この本のおかげで信じていました。
毎回こっそりコインを入れてくれた母に感謝。 -
アー坊の歯が抜けてタイムリーだったので読みました。