- Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860636197
作品紹介・あらすじ
各部署に仲間をつくり、スマホ・PCを使いこなし、けっして謙遜はしないが、相手に合わせて返事をし、切り札は絶対に手放さない。昼と夜で顔を使い分け、男性心理を利用し、最後のひと言でとどめを刺す。デキる女がさりげなくしている裏工作47。
感想・レビュー・書評
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ずるさは感じなかった。
女であることを肯定している。
そして、女であることを活かしている。
いい意味で。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ずるさというより、仕事の上でのコミュニケーション術
男性でも役立つ -
自己啓発
ビジネス -
【あらすじ】
コミュニケーション力は働く女の最終兵器!
デキる女がさりげなくしている裏工作を大公開!
大人気女性ビジネス書シリーズ
『デキる女には「ウラ」がある』『デキる女は仕上げがうまい』の第3弾!
成果も出し、キラキラ輝き、女を楽しみながら働いている、
デキる女性がこっそりしているコミュニケーション法を、本書では紹介しています。
○男性上司、同僚とぶつかり合っても疲れるだけ。ここはあえて、女性という個性を使いましょ。
○忙しいオーラを出しているだけで女性は嫌われる。だから、「今日は忙しいけど、来週は大丈夫」アピールをしましょ。
○女の敵は女だけど、女の味方もまた女(ただし、自分とは違う生き方、仕事、立場の女性)。仲よくしておきましょ。
○コミュニケーションは、対面して言葉をやり取りするだけではない。普段から、ちょっぴり耳や目を大きくして、裏工作しておきましょ。
などなど、スキルではなく、振る舞いをちょっと変えるだけで、すんなりうまくいくことが増えます。
フライトアテンダント、女性キャスター、研究員、大学職員、MBA取得……と、
女性が憧れる仕事をすべて手に入れながら、世界中のデキる女性たちと仕事をしてきた中で見つけ、築いてきた、
女性ならではのコミュニケーション法、ぜひ、ご活用ください!
女性は、したたかでいいんです! ! -
『日本の女性はなぜかどうせ私なんて…と考えがちです。ー自信とは自分を信じることです。他人より秀でていることが自信につながるのではなく、これまでやってきたことが自信につながるのです。』
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デキる女って難しい
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普通のことが淡々と書かれていて、申し訳ないけど社会人4年年生には物足りない感じ…
社会人1年生にはいいのかも。 -
そんなずるくなかった