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- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860639525
感想・レビュー・書評
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1918年生まれ、今年99歳の吉沢久子さんの「まいにちを味わう」、2017.1発行です。興味を持ったこと、新しいこと、あっいいなって思ったことは「考える」よりも「行動」を起こす。とにかくやってみる。二の足を踏んでる時間がもったいない。なるほどです(^-^) 見栄をはってもいいことはない。「他人の目」より「自分」と向き合う。同感です!感謝は形にして伝える。言葉、手紙(メール)、贈りもの・・・、いろいろありますね。臨機応変にできるといいですね。
3袋パックの焼きそばが大好き(庭で栽培してる野菜を入れて)だったそうです。「葬儀や告別式はしないで(人に迷惑をかけない)、登録してある解剖学教室にすぐ献体の手配をして欲しい。」吉沢久子さん(1918.1.21~2019.3.21)「まいにちを味わう」、2017.1発行、再読です。①人生は「ままならないもの」②夫婦生活は妥協の固まり ③他人の目より自分と向き合う ④思うだけでなく言葉にする ⑤感謝は形にして伝える ⑥新しいことに目を向けてみる ⑦身の回りを小さく整える ⑧自立が基本 ⑨人間、最後は一人。 -
2017.1.15 日経新聞「活字の海で」
「アラハン」の本がヒット
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