こびとづかん (cub label)

  • 長崎出版
3.99
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感想 : 102
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860951085

感想・レビュー・書評

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  • これが以前にTVでも紹介されていた「こびとづかん」ですか…。個性的なキャラクターは好きな人ははまるのかもしれないですね。

  • インパクトがある小人たちが楽しすぎます。

  • 子供と一緒に読んでみた。夫は絵が気持ち悪いと言って見向きもしなかったが(笑)、私はこういうのは大好きだ。
    ものさしも用意して、このこびとはこれくらいの大きさだと説明し、難しい言葉はそのまま読まずに最初からわかりやすい言葉に言い換えてやったら、子供も理解できたようで、読み終わる頃にはすっかりはまっていた。

  • DVDの方がおもしろい。

  • 初めてみた時は衝撃を受けたが、あれからあれよあれよと売れ始め、今では色々な所でお目にかかる。読み聞かせには少し不向きかもしれないが、子どもウケは抜群。

  • こびとがとてもうまくかかれているし、しいくのしかたまで書いてあって、本当にいる気がします。またページにかくれた、かくしこびとさがしも楽しいです。

  • コビト…。

  • これがウワサのこびとづかんか。なぜかわからないけど子どもらが喜んで見てた。

  • 最高のファンタジーです。ホトケアカバネの登場が少ないのが残念!

  • 残念ながら、俺のツボにははまらなかった。

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著者プロフィール

1977年、石川県生まれ。イラストレーター。2006年に初の絵本『こびとづかん』を発表し、話題となる。主な作品に、『みんなのこびと』、『こびと桃がたり』、『こびと大百科』、『こびと観察入門1』、『新種発見!こびと大研究』、『こびと大図鑑』、「日本のこびと大全」シリーズがある。その他の創作絵本に『いーとんの大冒険』、『犬闘士 イヌタウロス』がある。現在、金沢に在住。本の制作を中心に、映像、キャラクター制作と幅広く活動している。

「2023年 『日本のこびと大全 全3巻セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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