銀の感覚 下

著者 : ラルフ・イーザウ 酒寄進一

• 長崎出版 (2008年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

逃亡-迫りくるマインドコントロール、半世紀にわたる陰謀「銀の民」は地平線の彼方へ発つ。問題は何が見えるかではない。見る目をもっているかどうかだ。銀の感覚は誰の中にもまどろんでいる。事実が空想を呼び、空想が事実を招く。イーザウは密林のファンタジー、陰謀のファンタジー、古代のファンタジーを、9.11テロという歴史的事実とうまく絡み合わせた作品。

感想・レビュー・書評

[二次元研究所さんの感想 · 2016年5月20日]

978-4-86095-265-5　459ｐ　2008・7・3　初版

[有樹さんの感想 · 2013年5月18日]

最後のイェレミとサラーフの娘ってもしかして緋色の楽譜の！？

[たかやまさんの感想 · 2011年8月21日]

ストーリー　：☆☆
世界観　　　：☆☆☆☆
ビジュアル　：☆☆☆
キャラクター：☆☆
読みやすさ　：☆☆
オススメ度　：読んでも読まなくてもどっちでもよし！