- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860953539
感想・レビュー・書評
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5歳9ヵ月
〈親〉
絵が好き◯
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい◯
〈子〉
初回からくいつく
何度も読む
その他
かっぱが大事なお皿を割ってしまって、いろいろな「サラ」で試して見るお話。
親の私はとても好きなお話なのですが、
息子の反応はいまいちでした。
「サラ」違い、というところの理解がまだできていないのかなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4歳児にうける。
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お皿が割れるキッカケのしょうもなさ。
そっから繰り広げられる、しょうもないお話。
…そこが面白い!
ま、とりあえずだよ、とりあえず。ってアザラシ乗っけるか?
もう、面白すぎる!高畠那生、サイコーだ! -
ふたりの カッパは 挨拶をしたら お互いの 頭の皿を 割ってしまった!!さあ、どうする!?
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絵が好きで借りてきました。
あいさつがさかさまというのは、本当の言い伝えなんでしょうか?
少し息子には言葉遊びがむずかしかったみたいで、解説しながら読みました。 -
高畠さんの絵がユーモラス。頭にいろんなものをのせて皿がわりにします。アザラシをのせてるとこが好きかな。
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[墨田区図書館]
おのずと知れた、笑える一冊。ただ、表紙からワクワク、最初のコーヒーカップでおーい、そして言葉もじりがわかるようになった5歳の息子も"サラサラ"で受けたけど、"アザラシ"以降はきも~ちテンション落ちたかな~?
でも高畠さん特有のとぼけた絵柄で最後まで笑えました。最後のオチも最初に繋がりやすくて読んで聞かせるママ泣かせです…。 -
皿って交換できるんだ。