- Amazon.co.jp ・本 (84ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861010675
感想・レビュー・書評
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ものすごい本やねぇ。長谷川義史さんだからこそやれたことだと思います。幸せな家族の幸せな様子。絵がいろんな気持を表しています。ありがとうございました。
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長谷川さんの三人の子どもの出産立会い絵日記。男性側から出産を語られるという不思議な感覚と違和感と畏敬の念。
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息子3人の出産に立ち合ったお父さんの絵日記。
家族を覗き見ているかのよう。
ただ、読みづらい。 -
また出産したくなるー!
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父親になるのは難しいのね!
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出産を味わうには本当に良い本だと思いました。
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お父さんの育児絵日記。
出産のときのビデオを毎年
誕生日に見返すというところを真似したいと思いました。
立会い出産といっても漠然とした
イメージしかなかった私は、
これを見て出産時には主人に背中を
さすってもらうという絵を持つことが出来ました。
時計の絵がひそかに役に立っている。 -
長谷川さんの実際に出産話が書いてある。これから出産する人、もう出産した人、そうそう!って共感できるハズ♪
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おとうちゃんの出産絵日記〜病院での長男の自然出産ではビデオ撮影に失敗して絵日記にする。二男の助産院での際には三脚で成功,但し長男がうんこを漏らしていた。三男は自宅出産〜肝の据わった奥さんだ。それぞれで絵のタッチが異なる