- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861010927
感想・レビュー・書評
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読了
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3歳3ヶ月。よんで〜、と何度も持ってきます。
どこまで内容を理解してるかわかりませんが、「ややや」の名前で大爆笑して、まずいそば屋のところは「こんなん嫌だよね〜」とずっとケラケラ笑い、そばの汁をぺっぺっとするところで再び大爆笑。
そして、最後のお金を数えるところで静かに笑い、「はー、おもしろかった!」と大満足しています。
少し長いので読むのは大変ですが、爆笑してるのをみるのが面白く、何度でも読んであげたくなります! -
良かった
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K
四歳十か月 -
5歳にはまだ理解が難しかったようです
ただ親ばかちゃんりんそばやのふうりん
という5日覚えたフレーズがでてきて
風鈴で盛り上がりました。
屋台もちゃんと知ってるんだ!と関心 -
昔の時間が最初に書いてるのがわかりやすい。
0時12時が九つ、2時が八つ、2時間ごとに一つずつ減り
10時が4つ。そして九つに戻る。
割り箸、器、そば、ちくわ、とおだて褒めてお会計。
16文のうち九つ目を時間を聞いて誤魔化す。
1文は25円なので、まあ、捕まるほどではない。 -
最初のおきゃくさんが1文ごまかして払ったけど次のお客さんはちょい多くはらちゃった‼️‼️‼️‼️
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落語シリーズの続き。長男のリクエストで借りた。
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昔、小さん師匠のCDだったかで聞いた。有名な噺だ。こういうの、話の展開が決まっているんだね。その中で、落語家さんによってどういう個性を出すかってあたりに、落語を聞く楽しみがあるんだろうな。
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10分