オカネとウソの論理学 -嘘とお金のさじかげんがわかる、法律と会計の本-

著者 :
  • ライブリー・パブリッシング
3.00
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本棚登録 : 47
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861138027

作品紹介・あらすじ

嘘やお金は、日常の実に厄介な問題であるにもかかわらず、多くの人が目をそらしているテーマです。この本で嘘とお金の本質を知ることで、"良い""悪い"、"正しい""間違っている"という二択ではなく、人生の選択肢を広げ、後悔のない選択肢を選ぶことができます。

感想・レビュー・書評

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  • もう少し、踏み込んでほしかったな。流し読み。
    権利と義務。自分の権利とあなたの権利。
    お金が動かないと仕訳がきれない。

  • 分かりやすい。思考過程が丁寧に書き込まれている。素直でありたいものだ

  • ライアーゲームのドラマを見た後、もやもやっとした気持ちをまとめたくて、何か知識を得てから書こうと思って手に取ったのだが、まだ読み途中です。

    けっこう面白いフレーズとかはあるんだけど、これでこの値段はちょっと高いような…

    も少し詳しく踏み込んだ所が読みたかったんですが、うーん、読みものーって感じでした。

  • 日本銀行の仕訳の話が興味深かったです。

  • 200809

  • 3.5 4を付けても良いような 足りないような

    会計一家 税理士という経験を持つ著者
    その著者の 切り口は面白かった

    所々で知的好奇心をくすぐられるも
    これはNG ここはOKというような
    税務上の情報や経験は すくなく
    著者の思考遊戯だったように感じた

    この本を読んで
    法律に対する興味が増したことは収穫だった。

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