オカネとウソの論理学 -嘘とお金のさじかげんがわかる、法律と会計の本-
- ライブリー・パブリッシング (2008年5月15日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861138027
作品紹介・あらすじ
嘘やお金は、日常の実に厄介な問題であるにもかかわらず、多くの人が目をそらしているテーマです。この本で嘘とお金の本質を知ることで、"良い""悪い"、"正しい""間違っている"という二択ではなく、人生の選択肢を広げ、後悔のない選択肢を選ぶことができます。
感想・レビュー・書評
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もう少し、踏み込んでほしかったな。流し読み。
権利と義務。自分の権利とあなたの権利。
お金が動かないと仕訳がきれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
分かりやすい。思考過程が丁寧に書き込まれている。素直でありたいものだ
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ライアーゲームのドラマを見た後、もやもやっとした気持ちをまとめたくて、何か知識を得てから書こうと思って手に取ったのだが、まだ読み途中です。
けっこう面白いフレーズとかはあるんだけど、これでこの値段はちょっと高いような…
も少し詳しく踏み込んだ所が読みたかったんですが、うーん、読みものーって感じでした。 -
日本銀行の仕訳の話が興味深かったです。
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200809
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3.5 4を付けても良いような 足りないような
会計一家 税理士という経験を持つ著者
その著者の 切り口は面白かった
所々で知的好奇心をくすぐられるも
これはNG ここはOKというような
税務上の情報や経験は すくなく
著者の思考遊戯だったように感じた
この本を読んで
法律に対する興味が増したことは収穫だった。