- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861276675
感想・レビュー・書評
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面白くなってきた所で、終わってしまった…orz
もう少し長く続いて欲しかったです。店員の紹介だけで終わってしまった感があります…(´・ω・`)
店員とお客様のやり取りが、癒されます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
悪い意味で、アンティークとカフェ吉祥寺を足して割って2って感じ。
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伏線が多くて1巻では評価し難いけど、ドリンク・フードが美味しそうなのでキープ。今後の展開に期待。
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おもしろくなってきた気がする、ってところで終わっちゃった。
続きはないんだろうか。このままじゃ登場人物の紹介止まり。 -
よしながふみの『アンティーク』の和風版のような設定。
美系男子ばかりがそろった和カフェ「鹿楓堂」に、女性たちが訪れては、甘味と彼らに癒されていきます。
「甘味・男子・茶房」じゃなくて「甘・美男子・茶房」なんですね。
作品に満ちた爽やかな雰囲気がすてきですが、人物たちはみんな、女性客側から見たような描写のされ方をされているため、非現実的で、うわべのイメージだけしか汲み取れません。
もっと一人一人の内面に踏み込んだ話にまでもっていったら、おもしろくなるし話の展開も生まれて、続編に続けられただろうにと思います。
絵はとてもきれいで、好みなだけに、もう少し広がったストーリィを楽しみかったです。
話の設定が似ているため、どうしても『アンティーク』と比べてしまうだけに、あそこまでの料理への拘りと作品構成力がないと、読者は物足りなく感じてしまいます。
それでも「スイのはんなり黄昏時間」を、ぜひオーダーしてみたいです。 -
美麗な店員で目の保養。BLじゃなくて良かった!と思ってます。お客さんの女性にダブルで癒される漫画。
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表紙見て、たまにはこーゆーのも読んでみようかと思ったけどまだあっため中。
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もっと長く続いていれば面白くなったかもしれないけど、
西洋骨董菓子店ほど深くないし、料理も詳しく描かれてないし、
消化不良な読後感です。