イルゲネス-黒耀の軌跡- 5 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)

  • マッグガーデン
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861277917

感想・レビュー・書評

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  • 自分が人より優れているのは 
    優秀なDNAをよせ集めて創られたから当たり前のことだった?
    中には人間以外のものも組み込まれている・・?
    ・・その事実に打ちのめされるフォン。
    「おまえが何者であってもかまわない・」
    ジェイクの言葉に救われたフォンだけど、真実はいえなかった
    彼のその心中がせつなかった。
    ソノ道のトップとなるべく作られた彼らが国を牛耳る事になったら
    それはやっぱり怖い気がする。
    私もフォンを違う目で見そうだもんなぁ・・。
    2人の今後は・・続編でみれそうです。期待したい♪

  • 11月16日

    電車の中であやうく泣くとこだった

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著者プロフィール

千葉県生まれ、東京都在住。中央大学文学部史学科卒業。「風駆ける日」で1989年下期コバルト・ノベル大賞読者大賞を受賞後、90年『炎の蜃気楼』でデビュー。同シリーズは累計680万部を超える大ヒットとなる。他の著書に、今作を含む「西原無量」シリーズ、『カサンドラ』、「赤の神紋」シリーズ、「シュバルツ・ヘルツ」シリーズなど多数。

「2023年 『遺跡発掘師は笑わない 災払鬼の爪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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