歩くんの○○な日々 1 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)
- マッグガーデン (2011年5月14日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861278532
感想・レビュー・書評
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う〜ん。歩君は随分ふりまわされてるな。
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これほどハイスペックなのにモテない歩ってある意味すごいw地味だと能力が意味を持たないわけか(^q^)
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主人公歩くん、地味ですね(笑)
というか、勇馬と、大江戸先輩がインパクト強すぎるからなんですけど。
タイトルにあるとおり、本当に日常を描いていて、事件とか激しい恋愛が会ったりはしない。ゆるいマンガですね。
(まあ、勇馬はゆるくないのでw)
前作に比べ、勇馬も、ヒカルも大きくなって、ヒカルはキレイになってますね~。歩くんが惚れるのも仕方ない。。。でも脈はないだろうなw
もっと勇馬の尋常じゃないところ、カリスマ的なところとかを描いて欲しいなぁ、カリスマ生徒会長って言われても、今ひとつ実感がない。。。
そして何をやっても中途半端といわれる歩が、輝ける何かを見つけることを祈りますw
作者の鈴木さんが好きで、作者買いなんですけども、別にもう一作もあって、刊行しすぎ・・・っていうか・・・連載もやりすぎじゃないかなぁ。。。
断れなかったのかもしれないけど、無理しないで、クオリティを守るほうを選んで欲しいな。。。 -
おっきくなったゆうまくんとその仲間達(違う)も登場。非日常的な話しも悪くはないのですが、もっとのんびりゆったりした話しも読みたいなぁと思います。
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ははは、これは…w 面白いです。こういうの好きですw 有閑倶楽部とかのノリに近い感じがします。主人公の歩くんが不憫だけど負けてなくていい味出してますw 成績優秀、なんでも人並み以上の実力があるのに、ハチャメチャな生徒会長に振り回されるというw なんか聞いたことありそうな設定ですけどw 面白ければいいんでないかとw
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学園ものにありがちな、完璧超人とか、金持ち学校とか、生徒会とか、その中の庶民とか……まぁ、使い古されたネタの宝庫だけど、吉敷の存在がいままでのとはちょいとだけ違ってたので買ってみた。→売りました
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金&権力持ち生徒会役員に囲まれた、庶民会計くんのお話。どんどん翻弄されるといい(笑) 前作「ゆうまくんのまいにち」と合わせてかなり読み込んでしまったよ。すごく感動、とかないのに、じわじわしんしょくされるんだよねー。