- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861278624
感想・レビュー・書評
-
たまゆらも卒業してもう1年が経とうとしています。そんな中一番たまゆらで古い話をもう一度読んでみるのもなかなかよいもの。少し駆け足間があるけれども今からでもたまゆらを見たい人はここから入ってもいいかな?(売ってるかどうかわからんけど)
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アニメは未見。
残念ながら何を主題にしてるか不明。家族愛にしては薄過ぎるし、友情や将来にしても曖昧すぎる。
絵はデフォルメを多用してる割には通常時の絵が緩すぎる。ここでハッキリしていないせいで落としがつまらなくなっている。
誉めるところが見つからず。 -
良いと思う。ファンの人が今も街に来てくれて、街も古くなった看板などを新しくしている。モデル地域の魅力が伝わる内容ではないけれど、この作品を通して多くの人が繋がっている事は…すごく尊い。
-
どうも読む順番を間違えたようである。
最後に読んだこの本を最初に読むべきだったようだ。
女子高生に日常、ということらしいが、
彼女達のかわいらしさは
非日常という気がしないでもない。
主人公の楓(ふう)が
お父さんの遺したフィルムカメラを使って、写真を撮る。
写真が現像されるまでの時間ラグ。
とても楽しみでワクワクしたのもだったと思いだす。
今の少女達は、
いつでもなんでも便利にできていて、
ちょっと気の毒。
ゆっくり大人になっていいのだよ、と言ってあげたい。
広島の竹原が舞台になっているそうで、
街並みとゆるり感がよく合っている。 -
たまゆらOVA版のノベライズ。いやぁ、やっぱりいいね。なんか気持ちいい。
つか、絵がとってもOVAとそっくりなんですけど、作家さんって参加していた人なのかしら。 -
テレビアニメたまゆら~hitotose~の曲を聴きながら読んでみるといいかも
-
面白かった。
-
竹原、九州、宮崎、広島などを舞台とした作品です。
-
ストーリーはOVAとほぼ同じ。
原作のアニメはもちろん素晴らしいですが、コミック版はセリフの一つひとつをじっくり味わえるのでまたアニメと違った良さがありますね。
製作の決定したテレビシリーズにも期待。