アンティーク・ローズI (Dariaコミックス)

著者 : かんべあきら

• フロンティアワークス (2009年12月22日発売)

感想・レビュー・書評

[gssyさんの感想 · 2019年5月23日]

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[tanokurasさんの感想 · 2017年12月30日]

年明け一冊目が書影なしとは(-_-;)ありがちなヴァンパイア物ですが、かんべあきらは基本ハッピーエンドなので安心。けれど、続きが気になるー。

[pompom123さんの感想 · 2014年5月25日]

瀟洒な骨董品店『アンティーク・ローズ』に住み込みで働くことになった紅音。天涯孤独な紅音だが、何故かオーナーの蒼にどこか懐かしさを感じる。ある夜、怪我をした紅音の血を見た蒼はその途端、瞳を赤く染め、突然キスをしてくる。驚く紅音だったがその後、蒼は意識を失ってしまう。しかし翌朝、キスを忘れられない紅音とは反対に蒼は何も覚えていなくて――!?
（出版社より）