- Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861345838
感想・レビュー・書評
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今まで別の作家さんの作品で兄弟ものは読んできましたが、これは結構真面目にお兄ちゃんが苦悩していました。
男同士、しかも実の兄弟、しかも複数。弟二人のそれぞれの愛情表現と溺愛が好きです。
この作品を読むとお兄ちゃんの苦悩にちょっと後ろめたく思いながらこれからも兄弟もの(年上受け、もしくは次男が長男三男に溺愛される)を好んで読んでいこうと思います(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
天然長男無意識に挑発→三男突然箍が外れる→タイミングよく二男現れる→めくるめくさんぴ世界www。
お兄さんってば、考えるの放棄して快感に浸ってるしww ウブすぎてフリーズしたってことでしょうかね?きっとそうなんでしょうねw
まぁ、最後は愛を確かめ合ったからよしとする。
個人的には双子のシリーズの方が好きかなぁ。 -
★3.0。近親相姦&3Pの割に、感情面は二の次という感じであまり背徳感もなくサラッとしてた。三人のキャラやシチュは好きだったけど、普通の兄弟だったのに3Pが始まるのが唐突で早かったなあ。もう少し弟二人が兄に執着してるフラグが欲しかった。でも明るく楽しい3Pという感じで、皆幸せそうだったからいいか…と思ってしまう読後感。
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弟2人×長男
この方の作品はいつもながら濃いですね。甘さ満載でした。