愛のかたち (Dariaコミックス)

著者 : 鈴本ノンキ

• フロンティアワークス (2014年4月22日発売)

感想・レビュー・書評

[瀕さんの感想 · 2015年9月3日]

表題作のテンションが台無しになるパンツ！むしろ、表題作の方がおかしい。(笑)シリアスとギャグとイチャラブと…ギャグまでの振り幅がひどい。どう考えても、一冊の中で切り替えられるテンションじゃない。パンツ食い競争ってなんだよ！！！(笑)(笑)(笑)

[森月雫さんの感想 · 2014年6月16日]

白鳥パンツの衝撃ｗｗｗ

[anayuさんの感想 · 2014年5月31日]

マスター×アルバイト
少しずつ距離を近づけていく感じが好み。
先輩×後輩(社会人)
前の話とのギャップがすごい。
カフェ店員×サラリーマン(年下×年上)
やさしい感じの話。
幼馴染(同い年)
これもまた変態。ヘタレ君と天然君の話。

表紙と扉絵が綺麗。

[浜柳さんの感想 · 2014年5月20日]

表紙は柔らかく耽美な雰囲気もありますが中の絵は少し印象が違ってシンプルな感じ。
表題作は心温まる純情ラブストーリーといった話。なのに2作目はいきなりパンツ祭りという落差にびっくり（笑）でも個人的にはあほらしいパンツ祭りの方が楽しめました。

[kitkityoさんの感想 · 2014年4月27日]

めっちゃキュンキュンした。エロキュン。どのカプも好き。

[腐った林檎さんの感想 · 2014年4月24日]

初コミックスの作家さん…でも電子書籍では結構作品発表されてるのね(さっき知った)。絵がスッキリと綺麗で読みやすかった。しかし…表題作はシリアスめなんだけど、他はうってかわって作風がギャグエロにΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ 発表済みの電子書籍はこっち系なのね(笑) 知らずに読み進んでビックリしたわ～っ

表題作のシリアスさは描き慣れてない感じでぎこちなく、心理描写やモノローグがスムーズじゃない読み味で若干微妙だった(　・３・) 受が隠していた気持ちを思わず告白して、それを受け入れるまでの攻(６年前に奥さんを亡くして息子と二人暮らし)の気持ちの動きにイマイチ納得できず。ページ数内に話を納めるのが優先、みたいな展開でワタクシ萎えチ○コでしたよ…。
その他の収録作はギャグ色が強めで、テンションの振り幅が大きくてついていくの大変(笑) 特に白鳥パンツ！！夢に出てきそう(爆) ねちっこいマニアックなエロと突拍子もない強引な進行が面白かったので、個人的にはそっちに特化して追求していただきたい( *´艸｀)