お金持ちになる科学

著者 : ウォレスD.ワトルズ 松永英明

• ぜんにち出版 (2005年11月17日発売)

作品紹介・あらすじ

お金持ちになることと生まれや、才能や、環境や、職業は関係がありません。そうではなく男性でも女性でも、老人でも若者でも、お金持ちになりたい人が必ずお金持ちになる法則が存在するのです。

感想・レビュー・書評

[boooook28さんの感想 · 2016年2月17日]

宇宙が自分に力を与えてくれる
そんな考え、したことなかった

[にらさんの感想 · 2014年4月25日]

自分の豊かさをイメージし、本当の豊かさに注意を向け、相手から受け取った現金価値を上回る利用価値をすべての人に提供すべく前向きに歩み続ければ自然とお金持ちになれるそうです。

[岡本大輔＠介護支援専門員さんの感想 · 2012年6月30日]

チェック項目8箇所。お金持ちになるには科学がある。大きな利用価値を与える・・・金銭的価値ではなく利用価値で判断する。相手にできるだけ多くの利用価値を与える。意志は自分自身にのみ使うもの。貧しい人に事前は必要なし、示唆が必要。できることは完全にこなす、今日やるべきは今日やる。明日やるべきは明日やる。大切なのはこなした物事の数ではなくそれぞれの行動効率。豊かにする人、発展をもたらす人という印象を与える。前進し続ける人には必ずチャンスがある。

[katonodokaさんの感想 · 2010年5月21日]

　何日か前に『富を手にするただひとつの法則』という本を紹介しましたが。
　⇒　http://tinyurl.com/23khgsa
　
　その別訳版があるということを知り、読んでみました。
　
　原題は「The science of getting rich」ですから、
　『お金持ちになる科学』のほうが、直訳ですね。
　
　訳が違うだけだから、内容はほとんど変わり無いのですが、
　こっちのほうが馴染みやすいかなぁ、と感じました。
　なんていうか、うさんくささが薄い（笑）
　
　今から買うという人は『お金持ちになる科学』のほうがいいでしょう。