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- Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861523502
感想・レビュー・書評
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黒猫と白猫が土管のところで待ち合わせ。
黒猫がだどんどん膨らんで最後は気球になって白猫を乗せて飛んでいく。
最後に残されたちょうちょがアクセント。
一番膨らんだときの顔がちょっと怖い。
もともと不細工だけど。
裏側は、背景に街並みがある中を猫がただ歩いているだけ。
最後にちょっと顔に変化がある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
きゃわゆい。
どれも最終的に奇想天外にかんじになって
えー、って言いたくなる。