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- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861822155
感想・レビュー・書評
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付録のDVDを見ながら、これを書いています。
伊勢の猿田彦神社のおひらきまつり奉納演奏が野外でされるのは、雅楽の庭と違って、楽器は現代だけど耳に残る音楽であるのは皆川厚一のガムラン音楽のせいかもしれない。
本は、細野晴臣と蒲田東二の対談だけでなく、環太平洋モンドロイドユニットの雲龍、皆川厚一、浜口茂外也、鳥居誠、三上敏視も加わる。高遠彩子が唯一本に参加していないのはご愛嬌か。ちょっとついていけないところもあるけどこのライブラリーからはずすほどレベルは低くはない。カテゴリはそのうち直そう。「霊性」とかに。 -
細野さんの本を読みたくなったので。というだけのこと。ていうか、これらを読んでた時はもう文章を読みたいっていうよりも、感覚をもう一度研ぎすましたいっていうほうが強い時期で音楽関係の本を漁っていた。そんな気がする。(09/9/28)
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