血統ビーム 名種牡馬読本 (競馬王新書 22)

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著者 : 亀谷敬正
  • 白夜書房 (2009年7月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861915376

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血統ビーム 名種牡馬読本 (競馬王新書 22)の感想・レビュー・書評

  • サラブレのクイズでクオカードが当たった。
    7頭の馬の5代血統表に共通する馬を当てるものだったけど、完全的中者はひとりだけっちゅうことで、ちょっと鼻高々(息子に言わせると、こんなところにこんな感じで名前が載るのって恥ずかしくない、ってことだけど…)。
    さて本書、著者の亀谷敬正氏は“血統ビーム”で私にとっては今や最も頼れる予想家さんで、サラブレに載っている重賞予想はもうずっと前から愛読中。今回は“栗山ニックス”の栗山求氏と掛け合いで血統の教科書的なところをまとめたもので、しかし、一度読んだくらいでは頭に入らん。
    現在生きているサラブレッドの父方祖先を遡った末には3頭の種牡馬に辿り着くことや最早その90%以上はダーレーアラビアンの系統ということは知ってはいるけれど、それらが結構綱渡り的に続いていたり、優れた核となる血は数頭しかいなくてそれをどう拾うかというゲーム性が昔から変わらないところなんかが書かれていて、ノーザンダンサーの母父がネイティブダンサーだったり、母母はヘイローの母母と同じ馬だったり、ミスプロの母父父はナスルーラーだったり、今更ながらに、え〜〜!?という話のテンコ盛り。
    頭に入ったところで馬券が飛躍的に当たるようになるとは思えんけれど、これらを頭に入れとくことは競馬のひとつの楽しみだからね。何回もちょっとずつ読むとしましょう。

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