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- Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861916144
感想・レビュー・書評
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スポーツにおける脳の使い方。
全体的にかなり分かりやすい表現。
読みやすいが、物足りなさもあり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
記憶成績
イメージする→実際に動く→言葉で覚える
①自分の動き
技術定着 ケガ、スランプ
②チームの動き
戦略
見て学ぶ 言葉以上の学び
ミラーニューロン
心の底から
楽しく繰り返し
ドーパミン系民族 ブラジル南米
セロトニン系民族 日本
脳は勘違いが得意 楽しい!
反射神経
練習 次の動きを予測
①ストップ&ゴー
②後出しジャンケンで負ける
③準備イメトレ 試合場面 -
目新しいことが書いてあるわけではないですが、脳の使い方のまとめとしては分かりやすくて良い本だと思います。俯瞰の視点で先を予測するとか、忘れがちなことですがそういう忘れがちポイントが散りばめられているので、忘れた頃にまた読みたいです。
脳の公共性の話が面白かったです。 -
まぁ、簡単に1日で読めた。
こうゆうのは、実践してみないと、その価値は測れないよね。
読んだからって、身に着いた気分になっちゃうのが落とし穴っていうかさ。
とりあえず、必要なところはメモってんで、実際のトレーニングで活かしてみてみるよ~。
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