- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862120342
感想・レビュー・書評
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どれもこれも「それを今更紹介してどうするんだ」という印象。
表題にあるカタログというよりはむしろ文具王の文具愛と文具雑学を眺めてニヤニヤする用。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者の文房具に対する愛情が伝染する。
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実用的なものに的を絞って文房具を説明した書籍。テレビチャンピオン3連覇した文房具王 高畑さんの文房具に対する愛情が伝わってきて、ものすごく紹介されている文房具を買いたくなる。文房具ファンは必見。個人的には日付スタンパーが欲しくなった。
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日頃何気なく使っている文房具にも、使いやすいものとそうでないものとがあるとは思っていたが、この本に紹介されている筆記用具などを実際に使ってみると、その違いがよくわかる。
筆者の文房具への愛着が感じられて好印象。 -
文房具への愛を感じる一冊。
これだけ一つの道具について語れるのは、他にもいろんな道具を使っているから。
私にもこだわりの道具があるにはあるけど、ここまで語れないしなんとなく使っているものも多い。
もっとこだわってみるのも楽しいかもしれないと思った。 -
著者直筆のスケッチがよい。今年はオリジナルの手帳も出したようで、文房具王、大人気ですね。
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例えば105円のボールペンなど、普段使いの文房具について熱く語ってます。
紹介する文房具も写真ではなく、自筆。
文房具をほとんど使わないので、なかなか感情移入できず・・ -
あ〜わかるわかるの連続でした。楽しかった。
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寄せては引く波のように、「文房具マイ・ブーム」は数年おきに私には訪れます。本書はブームの時、年月を超えての手引きになっています。
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TVチャンピオンが語る文房具。
飾りにする為のものではなくて、地味で実用的なものがほとんど。だが、文房具好きにはたまらない一冊なんじゃないだろうか?