映画秘宝EX 鮮烈!アナーキー日本映画史1959~1979 (洋泉社MOOK)
- 洋泉社 (2012年4月28日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862489180
感想・レビュー・書評
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ギンティ、柳下毅一郎(ガース)、藤木TDC、中野貴雄(地獄女史!!)、中原昌也(暴力温泉芸者)等、お馴染みのライター陣。
やはり、秘宝はこうでなくちゃ!!
第2弾にも期待。
その際には杉作J太郎、藤原章(ちんぷい)にも執筆してもらいたい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
作品紹介の合間に当時のプチブームだとか、監督紹介だとかが挿入されていて、自分の場合は見たことのある作品の紹介文と、知っている監督の解説を中心に読みました。自分の知力に問題があるんだと思いますが、見てない作品の評論読んでも全然ピンとこないんです。時代性とか人脈からってなると別の話なのかもしれませんが。寺山修司のところで三谷幸喜が厳しく非難されていて、とばっちりぽいですけど映画界隈とは恐ろしいところです。
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「赤い天使」と「黒い10人の女」が気になる。
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『独立愚連隊』から『太陽を盗んだ男』まで! 読んでると燃えてくる偉大なる60~70年代! ㊙色情めす市場は本当に最高の映画だ。
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