- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862555311
作品紹介・あらすじ
2020年1月劇場映画公開に先駆け あの不朽の名作「音楽」が新要素を加えて 『完全版』として発売決定! !
感想・レビュー・書評
-
今読んでよかった
音楽ってこういうもだったと思い出せてよかった
あの音を出したときのよろこび みんなで合わせるよろこびなど
なんでか分からんけどちょっと泣きそうになってしまった 明日からはもっといい音楽ができそう
ラーメン かなり好きです
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バンドを組む、音を鳴らす
みたいな初期衝動を
絵に落とし込んで
尚且つ昇華してるの
最高過ぎる。 -
なっ、なんか不思議な魅力が。
そして若奥さんの存在感が本気ですごい。 -
この本のうしろの方に載っている「山」という作品がいい。山にこもると言う山口くん。外科医の情報は遮断しているらしい。読み終えると「ははははは。」と笑いたくなる。よい本です。
(一般担当/でこポーズ)令和3年5月の特集「元気がでる本」 -
絵のタッチが独特。
不思議君が出てきて「フフッ」ってなる。 -
劇的な映画を観てつい購入。シンプルだけど味がある作品集。
-
最高。衝動的で、純粋で、泣きたくなる。ずっと、こうでありたい。ラストが良い。
山、ラーメン、漫画、どれも良かったです。 -
不良3人組がバンドを始め、フェスに出るというわりとシンプルな漫画。しかし、暴力シーンが一切なく、かといって音楽の練習をしてるようにも見えない、大橋裕之さんの漫画らしい変な感じが面白い。
他の漫画も面白い。
コマがデカい。 -
岡村ちゃんが、アニメ映画に「声で出演する」っていうので読みましたが「音楽」良いっすね!自分も高校生ん時、下手なバンドやってたけど、ひたすらパワフルに、ってしか考えてなかったことを懐かしく思い出しました。それがロックってもんだよネェ〜!それだけだよネェ〜!