愛の罪 恋の罰 (ビーボーイノベルズ)

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著者 : ふゆの仁子
制作 : 佐々木 久美子 
  • リブレ出版 (2006年11月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862630551

愛の罪 恋の罰 (ビーボーイノベルズ)の感想・レビュー・書評

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  • 短編3作。

    裏表紙に書いてあったのは一番最後で、最初読み始めてあれあれ?となってしまった。

    全体的に攻めの愛情の深さのいろいろを3つ形にした感じ。

    タイトルにきちんと沿ってると思ったし、短い中にもちゃんとお互いの気持ちのやり取りが丁寧に描いてあったので解りやすく簡潔に読めた一冊。

    1つ目は部署の先輩×後輩(同期)
    異動になった先にいる同期に同行して訪れた営業先で悪天候の為帰れずラブホに泊まる。
    どこか意識し合っていた二人の駆け引きめいたやり取りから、フランスへ異動する同期への攻めの思いとずっと恋い焦がれていた受けの思いが交じり合い、一つに。
    ホテルでの一室を切り取った話で、とてもうまく背景描写がされていたので迷子にならずに済みました。

    2つ目は、同期×同期
    監禁もの。といっても痛々しいものではなくて仲良かった同期が6年前キスをしてしまってからお互い離れて、今は挨拶を交わすだけの関係に。
    受けが結婚すると聞いて攻めは策を練って1週間マンションに監禁する。
    初日に体を繋げてからはただ変わらず過ごしていく。
    会話のやり取りやちょっとした行動から、お互いの気持ちが伝わってくるし攻めはこれで最後だと消える覚悟をして監禁した。
    6日間で気持ちを通わせたのに、最終日攻めは姿を消す。でも結局消えることが出来ず受けのマンションの前で立ち尽くす。
    そこに戻ってきた受けが攻めに気持ちを伝えハッピーエンド。


    3つめは大学の同級生 エリート×リーマン
    初めてHをした日に攻めからプロポーズされた受けが10年誕生日を祝い続けたら返事をするといってから10年目。答えをするために誕生日までの一週間をホテルを貸切って過ごす。
    受けは最初から断るつもりでいた理由がどうやっても交わることの無いお互いの質。アメリカの大企業を将来背負う攻めの人生を思って。
    ちょうど攻めの父親の重篤・結婚の記事を見て、気持ちを強める。
    どんだけ豪華なのっていう6日を過ごして、最終日プロポーズの返事。
    断る→切ない気持ちを打ち明ける→攻めの強い愛情信じる→実は罠で重篤のはずのパパ登場→心配事を全て腐食して受け入れる体勢を整えていた攻めあっぱれ!!

    3つとも全部甘くてでも気持ちの揺れが丁寧でとてもいい作品ばかりでした!

  • 短編集。どれもニヨニヨしちゃうラブっぷり。
    オイラは制御不能の拉致監禁モノが好きだったかな~w

  • 短編3作収録。表題作、笑っちゃうくらいにありえない豪華さ。もうそりゃあゴージャスでございます。シャンパンのプールってみたことありますか?

  • 2006/11/15

  • 「我慢できない」「制御不可能な欲望」「愛の罪恋の罰」の三作品収録。それぞれ繋がりはないが酒会社な主人公たちです。「我慢できない」はお互い好きだったモノ。「制御不可能な要望」は監禁もの。「愛の罪恋の罰」は金持ち同士のバカップルもの。コレは勝手にやっておくれん!って感じでどうでもよかったです。

  • 3篇の短編、全て面白かった。お得な気分!

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