- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862630582
感想・レビュー・書評
-
人外でケモ耳、包容力のある攻め‥溜まらんです。ツタさんの本の中では一番好きなシリーズ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人外のものとの契約というと、どうしても百鬼夜行抄を思い浮かべちゃうんだよな~。
おなじようなテーマのモノを読むのもアレなので、敬遠していたんだけど、
これはこれですごく面白かった。
最中のセツの言葉責めと、強がってても流されちゃう昭の表情がイイっす。 -
▼あらすじ
山根昭雄の血筋は代々早死にしてしまい、親戚からは呪われた家系と忌み嫌われていた。そんなある日、昭雄が発病してしまう!
思わず、守り神を召喚した昭雄の前に現れた男は、耳と尻尾の生えた全裸男で…?
他、読み切り作品&ミニ描き下ろしを収録。
***
レビューは最終巻にまとめて記載↓
https://booklog.jp/users/bara10g/archives/1/4799713116#comment -
何を置いても館長カップルが気になるところですよね。
あと、犬耳いーなー。 -
ケモ耳、人外!設定は好きなんだけど、ツンデレ主人公が苦手。本編より館長が気になるわ~
-
全7巻
-
人外×人間!なわけですが、私このジャンルいけるかも~。ケモ耳セクシーだし、人間と人外との差ってのも切なさポイントだよね。
本心では惹かれてるに理性はそれを認めたくない、とか、表面上はつっけんどんな態度だけど本当は契約上の関係だけじゃ嫌だと思ってる、とかいう王道の葛藤も好み。 -
7巻まであるんだけど、私が好きなのは1、2巻に出てくる二人のお話。
もし3巻以降のCPが好みじゃ無ければ、1巻と2巻買うだけでも全然いいかと -
早々に会社の人間にばれる主人公たち。本編は当然ながら、一緒に収録されている短編2作も素敵でした。
でも、松原が最初登場してきた時の印象よりも全然登場してこなかったのは驚きました。なんか好きキャラだったのに。