- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862635365
感想・レビュー・書評
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恋姫、蚊帳の外、小春日和の三部作が良い。
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女形の優紀が健気で切ない。
けど、最後の最後にやっと幸ちゃんが何考えてたのかがわかって安心しました。これはこれで、うまくいってる……?
多分、これはこれで幸せ。どの収録作品もそんな感じでした。 -
すっきりしない…。表題の優生が健気すぎて切ない…。
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こういうすれ違いすごく良い^///^
好きすぎて好きと言えないもどかしさ。 -
門地先生のバッドED短編集
なかなかよかったー! -
門地かおりさん初挑戦作品。
とても良いです。胸がぎゅっとなる。
特に最後の後日談が好きです。 -
こういう運命の人もいる
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時代物。脚本家と女形の一方通行(?)の想い。ほか
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私が持ってるのは旧版の方ですが。切なくてすごい好き。
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★3
読了日:02/2009 出版日:02/2009 -
旧版も持っているけど、未収録作品のために購入。
門地さんの作品は痛い。
(そこが癖になって作家買いしてるんだけど…)
でも新装版では救われてよかったです。 -
主人公が一心に親友のことを思い続けるところがいじらしくて切なかった・・・。
門地さんは学生系BLってイメージがあったので、こういうお話も描かれるのか〜とちょっと目からうろこでした。良かったです〜。
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最後の最後にほっとしました。