カイルさんの感想
2010年6月7日
(あらすじ) 「今日から俺は、君の淹れたエスプレッソやカプチーノしか飲まない」 幼い頃から憧れていたバリスタになった陸は、 ある日店を訪れた客・槇島に淹れたカプチーノを褒められる。 と同時に強引に専属と決められ、 しかも突然キスまでされてしまった!陸は何とか断ろうとするが、 ワイルドな槇島のエスプレッソ色の瞳に見つめられると なぜか胸が高鳴ってしまい…。 胸がキュンとするピュアラブストーリー、 オール書き下ろしで登場。