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- Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862638632
感想・レビュー・書評
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溺愛というほどでもなく、王子様然としたエピソードもなく、好きな人からのストレートな求愛を拒むにしては理由が浅いというか…モチーフありきのお話だったのかな?と、ちょっとガッカリしてしまった。
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雫の焦れったくなるくらいの自信のなさと、生真面目さが可愛い。青籃のことが大好きで、何が青籃にとって一番いいことなのかをずっと考えているところも。青籃はハッキリと、雫の遠慮がちに表現する相手のことが好きという気持ちを見ているのが楽しかった。ちゃんと気持ちが通じ合ってからは、幸せな家族になっていきそう。
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青藍という異国の王子様と平凡な雫のシンデレラストーリー。
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