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- / ISBN・EAN: 9784862638793
感想・レビュー・書評
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イラストだけで見ている時は、そんなに好きな絵ではなかったけど、この絵がコマに割り振られると、意外や意外、とても面白かった! 原作がついているせいもあるかもしれないけど、レイアウトにものすごくセンスがあって、きっと漫画的表現の方が得意な人みたい。他の作品も読んでみよう。
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榎田尤利とのコラボ作品。コミックはリーマンとフリーターの話、榎田さんのノベルはリーマンと心理学の先生の話。キャラがクロスオーバーしていますので、両方読むとさらにいいかと。…というわけで、ノベルを注文しました。作中のキーとなる猫「やきのりちゃん」が可愛すぎます。
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フラれたクリスマスの雪の日に男と猫を拾う。この猫のやきのりちゃんが可愛い。男を見る目がない英の1つの恋が終わったところで1巻は終了。二人の関係はまだまだ恋とは呼べない。全三巻なのでスローペース。続きが気になる
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クリスマスイヴに振られて落ち込んでた英。
そんな英に拾われたイケメン青年の淳平。
と、猫のやきのりちゃん。
共に生活していく中で・・・
と、まぁ、ストーリーは珍しくはない内容ではあるけども、このゆーっくりな感じと優しい雰囲気が切なくて好き。
やきのりちゃんが、たまらん可愛い(///∇//)
原作は読んでませんが、コミックだけでも十分に読み応えがあるかと思います。
ゆっくりと進む恋愛、いいな~ -
全3巻
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ヤバい。いまのところこっちのが好みだ(*´д`*)男を見る目がない英が拾った淳平とやきのりちゃん。コラボだとあぁこの時こうなってたのね(≧∀≦)ってのがあってそれが良い!!本編ラストの桜が見えるシーンで泣いた(;∀;)そして番外編の額に焼きのりつける淳平見てまた涙が(´;ω;`)やきのりちゃん…。読む順番→小1コ1小2小3コ2小4コ3
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雑誌で読んで嵌りコミックス、小説購入。
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ゆっくり静かに距離が縮まって行くストーリーがツボでした。
セリフのないコマにあんなにキュンとしたのは初めてかもしれない。
あと!とにかく やきのりちゃん可愛い!!淳平の胸元から鼻水たらしてプルプルしてる姿に心打ち抜かれましたw -
絵が美しい…