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- / ISBN・EAN: 9784862638809
感想・レビュー・書評
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攻め×攻め
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本人たちいたって大真面目の上下決定戦に爆笑。
もう、毎回決定戦してればいいよ!wwww
こんなに笑ったBLコミックはないかもw
個人的には外科医受けの方が萌えます。 -
外科医×小児科医
体格差なしの攻×攻でどっちが攻になるか争っている姿が微笑ましい。
リバってほしかったなぁ~❤ -
タチ同士の医者二人、どっちが抱くか色々と対決する話(ほんまそれだけ) リバあり。 でも瀧山が見た目的に受けすぎて微妙。見た目と逆カプを描きたかっただけのように思えるが、意外と(失礼)恋愛としてのストーリーもちゃんとしてました。
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瀧山は受やろう・・・性格的に。
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ものすごーく、帯後ろのアオリ文句が恥ずかしい…具体的過ぎて赤面。
外科医×小児科医の、当然攻×攻ものです。今回は白衣萌えってやつでしょうか。クールな眼鏡外科医と爽やか系イケメン小児科医が、深夜の宿直室でアホな攻の座決定戦をくり広げる、それだけのエロストーリーですが、面白い。
当人同士は真剣勝負?で攻の座を争っているみたいですが、はた目から見るとじゃれあってるか、痴話喧嘩レベルなのでほんとアホらしいんですが、かわいい。
Hは当然リバもありますが、恋する乙女状態で佐久間の写真貼ってたりする瀧山なので、上でも下でもあんまり問題ない感じです。
それよりも、そこまで相手に譲歩して大切に想う気持ちに、ものすごく愛を感じるので。佐久間も受けながら、瀧山のこと「かわいい」とか思っているのがオトナです。 -
リバは好きです。
しかし、この場合は眼鏡が受けだろ!って思えて仕方ない。
クールビューティー受けのワンコ攻めが好きだからそう見えるだけなんだけどね。
ワクワクする面白いお話でした。