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- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862727091
作品紹介・あらすじ
「念力少年」として、これまで空想や妄想で歌を詠み続けてきた著者が、45歳にして初めて生活や境涯など、自身の人生を詠む。コロナの時期に敬愛する師匠たちを喪い、ほぼ同時期に父親の介護の日々が始まる。そのような現実に向かい、全力で詠まれた歌の数々は著者の新境地となった。第五歌集。
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早速、撮りためていたNHK短歌観ました!ご覧になりましたか?
今回はゲストは和牛の水田さんで、居酒屋談義をし...
早速、撮りためていたNHK短歌観ました!ご覧になりましたか?
今回はゲストは和牛の水田さんで、居酒屋談義をしているような雰囲気でしたよ。スーツ姿の笹さんも大人の色気で、お見事な歌でしたし贅沢な時間となりました。
和牛の水田さんはダ・ヴィンチのエッセイでチラッと知ってるけど短歌もされてるんですね。...
和牛の水田さんはダ・ヴィンチのエッセイでチラッと知ってるけど短歌もされてるんですね。笹さん歌までー⁈次回楽しみです♪
ゲストは毎回変わりまして、水田さんは短歌まだされてないです。
ゲストのエピソードを...
ゲストは毎回変わりまして、水田さんは短歌まだされてないです。
ゲストのエピソードを、笹さんや星野真里さん、カンハンナさんが歌を詠むというコーナーもあります。その絡みが毎回楽しみです(^^♪
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