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- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862801883
感想・レビュー・書評
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ユーザの立場と施工の立場とわかりやすく解説。著者自身の体験より書かれているので、信憑性が高いと判断できる。太陽光のメリットデメリットが読後、理解できると思う。
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この本は以前紹介した、「『発電貯金』ならほっといてもお金がたまる 」の後継本である。現在の補助金情勢や買取制度などを紹介している。前著がかなり良かったので、今回もものすごく期待して読んだ。しかし、大きく変わったところはなし。2冊を並べて比較したわけではなく記憶の限りだけだが、補助金情勢と買取制度の所を加筆したのみであった。ただ、それだけこの本の内容が時を経ても色あせない内容であるのだろう。決して前回と同じであっても古く感じない。太陽光発電を付けたい人には必読の本である。また、売る方からみても戒めの本であろう。一読を勧める。
★は以前の本は5つだったが、今回は4つとした。 -
おもいきりわかりやすく書いてあるが、普通の人で電気にあまり強くない場合は、これでも難しいところはある。
まあ、導入しようとする場合は、余剰買取の収入分を新しい口座(奥様名義)に入れて(ちゃりんちゃりん)を楽しむのがよかろ。