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- Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862961570
感想・レビュー・書評
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音楽を続ける為、欧州の大国・ローランドに留学した貴臣。一切の面倒を見るという公爵・ルートヴィヒの居城に赴いた貴臣を待っていたのは、冷酷な目をした男の無慈悲な陵辱だった。圧倒的に捩じ伏せられ、容赦のない愛撫に咽び泣けば言葉で貶められ、抗えばそれ以上の力で捩じ込まれる。追い打ちをかけるように告げられたのは、自分が異母兄に売られたという事実で!?―孤独な心を抱えた傲慢な公爵×高潔で気丈なピアニストの、捩れた純恋。
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早瀬響子先生の主人公苛めも大好きです^^
苛められてもピアノが好きだから懸命に頑張る主人公に襲い来る数々の罠!うーん
やっぱりこういうのに萌える、否定しない!
美貌の公爵攻めイイ!
最後に軍隊引っ張り出してきてαβοοη..._φ(゚∀゚ )てなったけど
それも公爵さま攻の醍醐味だと思う
(無敵故になにやらかすかわかんないという)
完全なるドSなのに最後は受けにベタ惚れちゃうなんて、たまらない萌えぽいんつ
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