ヴィオッティ―近代ヴァイオリン奏法の父

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  • 慧文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863300316

作品紹介・あらすじ

イタリア、ピエモンテ州の小村に生まれ、フランス革命前後にパリ、ロンドンで活躍した、古典派期を代表するヴァイオリン音楽家ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ(1755‐1824)。ベートーヴェンら古典派の巨匠達に多大な影響を与え、ヴァイオリン奏法に画期的進展をもたらし、「近代ヴァイオリン奏法の父」と評される。その波乱に富んだ生涯と数々の業績を詳細かつ分かりやすく解説した、本邦初の本格的評伝。

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    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/49943

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著者プロフィール

1968年茨城県生まれ。写真家。92年、ユーゴスラビア紛争をきっかけに本格的に戦争取材を開始。
パレスチナ、コソボ、ザイール、チェチェン、アフガニスタン他、多くの紛争地を撮影。
00年、戦争写真集『Light in the shadows』(リトルモア)を出版。
01年、イギリスの写真通信社主催の写真展「Positive Lives」に参加し、
日本のHIV/エイズを8 年間撮りつづけ、09年に写真集『MONSTER』(リトルモア)を出版。
現在は雑誌ドキュメンタリーを中心に、企業広告、映画スチールなどで幅広く活動。

「2016年 『黒木華写真集 映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』より』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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