- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863321304
感想・レビュー・書評
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一難去ってまた一難。次が最終巻。すごいことになってるけど1冊で解決するのか…?
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またもや前巻とはがらっと雰囲気が変わって今度はややドタバタギャグ路線に。面白いなぁ。少女の願望に答えつつ、やっぱりちょっと少年漫画的な面もあるよね。このままハッピーエンドでもいいくらいだけど、もう一波乱あるのか……。
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遂に念願の吸血鬼になったベラ(^^)激しい苦痛に耐え、転生後の爆発の欲望もコントロールできて良い感じ♪ベラの父チャーリーとの関係も上手くいったし(^^;)しかしまさかジェイコブの刻印の相手がエドワードとベラの娘だったとはッ‼Σ(-∀-;)しかも娘のレネズミの成長が早い!このままいけば15歳でおばあちゃんに(゜m゜;)不滅の子として吸血鬼の王族ヴォルトーリ一族に狙われちゃうし(T-T)次がラスト!どうなるのかドキドキ(゜゜;)個人的にレネズミの愛称ネッシー可愛いじゃないか(*´∀`)♪と思う(*^^*)ベラには怒られそうだけど…(--;)
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めっちゃすき!
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命がけで赤ちゃんを産んだベラは、吸血鬼に転生する。結局転生するのね、なんとなく、人間のままいくのかと思っていたけど。
レネズミと名付けられた赤ちゃんを、カレン家の人々が大騒ぎでかわいがるのがおもしろい。エドワードとベラも、遠慮なくベタベタできるようになって幸せそう。そしてジェイコブは意外な方向へ…。
次巻、物語は最後のクライマックスへ! -
「あたし、吸血鬼になるために生まれてきたのね」 ベラに訪れた転生のとき。そこには予想を超える壮絶な苦しみが待っていた…。禁断の愛の行方は? ヴァンパイア・ロマンスシリーズ第12弾。
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まさかチャーリーが!びっくり!
めくるめく幸せを得ているベラにはよかった。 -
2012/5/1
borrow a book from Osaka Municipal Central Library -
2011.07