悪しき妖精たちの吐息 (ヴィレッジブックス F モ 1-9)
- ヴィレッジブックス (2012年6月20日発売)
本棚登録 : 33人
感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (444ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863323865
感想・レビュー・書評
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野崎くん(月刊少女野崎くん)ではないけど・・・「こいつら、全然ロマンスしてねー」ですわ(笑)痛いわー痛いわー描写が痛いわーロマ本ヒロインでここまで大怪我して、死にそうになるのって珍しいかも。相手がひどすぎるし。それに悪妖精食って、体回復させるヒロインなんて読んだことないわ(笑) マッケルターが出てきましたね。ハイランダーシリーズの彼ですわ←覚えてないけど(笑)あ、もしや一族ってだけで本人は出てきてないのかな?
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前巻を読んでなくても楽しめましたけど、5巻まで続くんですね。
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シリーズ二作目。全五作。相変わらずロマンスの要素は薄い。拷問だの陰謀だの殺伐としたストーリー。クリスチャン・マッケルターが登場、ダゲウスを初めとするハイランドシリーズともクロスオーバーしていくのは楽しみです。
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