- Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863325203
感想・レビュー・書評
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予想外の展開!ジェイコブを選んだ方がベラは幸せになれそうって思うけど理屈じゃないんだよね。表紙のイラストにエドワードが居るけど出てこなくてヤキモキした。
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今度は狼男から告白されるベラ。
人外にめっちゃモテる…。
https://ameblo.jp/harayou1223/entry-11352608546.html -
いやー、片方が恋愛感情持ってる時点で男女で親友とか無理でしょ。親愛の情の表現方法も、私にはラインを越えて軽くアウトに見えるんだけど、それが日米の文化の差なのかベラの天然なのかわからず。とまれ先が超気になる。
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エドワードが去った後、ベラとジェイコブが急接近(*^^*)そんな時ジェイコブの身体に変化がっ!Σ( ̄□ ̄;)そしてベラの命がまたまた吸血鬼に狙われる‼もうベラとジェイコブがくっつけば良いのに(-_-;)と思う反面エドワードの声が聞こえると、エドワード戻って来て~(ToT)と思ってしまい、なんだか複雑な気持ち(^^;)
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エドワードだいすき!映画では表現できない!
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「この秘密を知ったら、きっと軽蔑するだろ?」 エドワードは去り、インディアンのジェイコブがあたしの支え。そのころ、森に化け物が出るといううわさが…。ヴァンパイア・ロマンス第5弾。
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エドワードがいないまま、ベラとジェイコブは急接近。胸にあいた大きな穴を、ジェイコブが埋めてくれるかも…。ジェイコブはベラの気持ちを知っていて、それでもいいと言ってくれる。なんていいやつなんだ。
ところが、ジェイコブの身に大きな変化が!!
だんだんおもしろい展開になってきたけど、エドワードが声だけしか出てこないのでやっぱりさびしい。 -
2012/4/30
borrow a book from Osaka Municipal Central Library -
2011.06
だんだん読むのが辛くなって、しばらく読んでなかったけどようやく読み終わった。でも、最後が気になるから、続き読みます。 -
I'll be honest, I wasn't fond of these books when it first came out in English. I started reading it in Japanese and actually found it more tolerable. Also, the pictures were a very nice touch.
I still find Bella a little annoying however.
However, I made a promise to myself that I would finish this series and I will prevail!